Skill


《禁忌法:賢者の石(ニコラ・フラメル)》

代償《悪感覚》

本来ならば半径300m、範囲拡大魔法と共に使えば半径1kに及ぶ特大魔法陣が

地面、空中問わず精製され、その範囲内にいる全キャラクターの意識情報ベースへ介入し、改竄、改変を行う。このスキルによって受けたバッドステータスはそのキャラクターが死ぬまで継続される。

改 竄改変することで《外見》のデータそのものを変更することができる。幻覚などでもなく、完全に変更を行う。マザーコンピュータにあるデータのソースに介入 するため、範囲内にあるデータで構成された生物・物質すべてに対して有効。対象が「データ」であれば基本的にはどんな形にでも改竄が可能、魔方陣の中に 入っていれば賢者の石の改竄の影響を一定に受ける。
等価交換無視を行っているが、改竄されたデータ が代償となり 改竄 が引き起こされるため代償が他人に請求されず、表に出てこないようになっている仕組み。通常の場合ではテオフラストゥスの任意の下解除可能、またPKされることによる解除も可能。
但し、難しいことを行う際それ相応の代償が別に必要となる。この場合、一度行えば二度と解除されることができない。

≪見識≫Lv,85
一般スキル。目を凝らした時に隠されていなければ相手のHPやMP、Lv,が見れる。

また商人に詐欺られないための本物か偽物かの区別もつけられる。

自分よりも下位の者、物にしか効かない。
《盗視》Lv,54
透視とも言われ、隠蔽されたものや壁を隔てた向こう側など視界に入らない場所を見ることが出来る。遠目とも。
《隠蔽》Lv.MAX
自分のHPやMP、またはアイテムを隠せる。

《投擲》Lv.MAX

《奇術:神様の掏摸(きせき)改》MAX

前段階のスキル内容を受け継ぎつつ、対象1名の体をのっとるスキル。対象がのっとられている間は意識はなく、操られている状態なので記憶もない。必ず両手指で作った△の中に対象を入れることが条件。

…掏摸の成長後。 掏摸のスキル効果を受け継ぎつつ、対象の身体能力を奪い、自分のパーソナルデータに付け足すことが可能。解除方法は使用者に対し一発ダメージを与える事。

…《奇術: 掏摸(ピックアップショー)》奇術師の使うスキルとして、相手の気を反らした状態で使うことにより、触れずとも相手のアイテムを盗むことが可能。

《欺騙:真理掌握 改》MAX

欺騙:真理掌握の成長後。真理掌握・心身掌握のスキル効果を受け継ぎつつ、かけられた対象が一定時間アンデット化させることが可能。アンデット化させている間は対象はアンデット属性のデメリットを負い、使用者の僕となる。

《対象は人間に限り、人数はランダムで使用時に20面サイコロ1つ》

…《欺騙:真理掌握》心身掌握のスキル効果を受け継ぎつつ、対象が隠したい事実や心理において真理を追求することができ、無断で閲覧できる。どのように使うかは使用者の采配による。精神抵抗になるが、相手が使用者に気づいていない状況であれば精神抵抗はなく真理は覗き放題

《欺 騙:心身掌握》かかった対象に対し効果時間(相手の自分への信用度や性的魅力などを合わせたうえでの時間換算、平均5扮感)に対象への願い事、頼みごと、 などを命令として受け入れられる。操術とは違い、対象者に意識があるため多少の抵抗はある。懐に入り込んだり潜入に使用されるスキル。《魅了》と違い性別 は問わない。
《欺騙:極悪非道 改》MAX

欺騙:暴虐非道の成長後。人間を外れたスキルであり、最大一時間アンデット化が可能。物理攻撃無効化は消失し、代わりに全魔法属性耐性がつく。しかしアンデットにつくデメリットを負う。

アンデッド…物理無効化、光属性が弱点
《錬金魔道:合成魔術》MAX

1度に4体同時合成が可能。スキル同士、また魔術、モンスター同士を合成することで新たな生命、またはスキル、アイテムを作成するスキル。(自分と同じLv.のモンスターを合成可能+精霊合成)

通常同時使用ができない魔術を2つまで合成し両方の魔法効果を持った魔術として使用できる
《錬金魔道:薬物特化》MAX
錬金術によって作成する回復薬やその他の薬物的物質の作用を強化する。

 《錬金魔導:薬物特化》前回のスキルよりパワーアップしたもので、本来現実にはない《ネクタール》(赤色)や《エリクシール》(緑色)等を精製可能。

《錬金魔道:愛別離苦》MAX

《錬金魔道:過去蒼々》

前回までのスキルを受け継ぎつつ、流した過去を<編む>ことが可能。すなわち、歴史の改竄であり、なかった事をあったことに、あった事をなかった事にするスキル。攻撃能力としては乏しく防御魔法としても乏しい。

…《錬金術:過去蒼々》別名過去流しとも言われる錬金術において〈過去を遡る〉ことができる錬金術。効果としては1度受けた攻撃を学習し次から受け流すことが可能。攻撃能力としては乏しく防御魔法としても乏しい。そのためほとんどのプレイヤーから「使い道なし」とされることが多い。

《錬金魔道:審理離反》MAX

完全物理反射》MAX

すべての物理攻撃に対して耐性を持ち、その物理攻撃が与えるはずだったダメージを二乗にして攻撃相手へと返す。

《精密作業》Lv.MAX

《超位魔法:五色》

木、火、水、土、風の五色を操作することができる。四精霊を呼び出せる。

《サラマンダー》火特化の精霊であり4精霊の中では《防御》を司る。その体から紡がれる糸はどんなに攻撃を受け汚れようとも火の中に投じれば一息で元の白銀を取り戻し、その体は強靭でけして傷つくことはない。
《ウンディーネ》水特化の精霊であり、4精霊の中では《攻撃》を司る。誓約と契約による攻撃を主とし、ウンディーネの攻撃対象となった者がウンディーネの出した誓約と契約を破れば内部から水を溢れさせるなど直接攻撃が多い。

《シルフ》風特化の精霊であり4精霊の中では《効果》を司る。初期の対象は一人。実態無き姿を持ち、《不可視化》を得意とする。
《ノーム》土特化の精霊であり4精霊の中では《フィールド》を司る。小さな壮年の小人のような姿の精霊が何匹も出てきてそれぞれ持った小槌によってその場を打ちつけ、フィールド転換であったり、その特質上、武器も作る。

《魔法:氷魔法》

《氷魔法》水と風に相性が良い。成長させれば《召喚》などと共に精霊を呼び出し、氷の精製を可能。凍結とは違いフィールドへの干渉は不可能であるが、宙に氷塊を作り、降らせることが可能。

《超位魔法:空間魔法》

重力操作を行う事ができる。対象は他人、または自分を任意で選択。空気の流動操作が成長すると使えるらしいが、未だ未確認である。《封印重力魔法:四四結血》《攻撃重力魔法:結界葬送》などがある
(基本的なスキル)

半径50m内を重力無視による浮遊、もしくは加圧可能。

自分の行ったことある場所ならば空間魔法の範囲内であれば、一瞬で移動可能

空間を操る魔法。使用者が行ったことのある場所ならば5人以下を連れていくことができる。条件としてその5人が触れていなければいけない。

《封印空間魔法:四四結血》

自らの血を媒体とすることで、対象を四面の三角錐の結界に閉じ込める。内部からの脱出は不可。任意で解放可能。
《攻撃空間魔法:結界葬送》

四四結血によって捕獲した対象ごと結界を収縮させ潰す攻撃スキル。対象に物理ダメージ。
《防御空間魔法:四点固結》

使用者の任意の場所に4面体の防御癖を作る。内部は空間が歪めてあるため時魔法、空間魔法以外の攻撃は通らない。

《魔法:金糸雀》Lv.MAX

Level1~20ではビブラート、
21~40ではアルト、
41~60まではテノール、
61~80まではバリトン、
81~100はバス+全部の音域

《魔法範囲拡大》LV.なしスキル
魔法効果の範囲を拡大する

《同時魔法展開》Lv.MAX

魔法と魔術なら6つ同時展開(超位魔法と超位魔法が限界)

【スキル応用】

・《空間魔法+重力魔法》
真理掌握によりスペンスの《禁忌法:世界樹》を読み取り、それを空間魔法において平面図として再現。
加えて重力魔法によって3Dマップを形成し完成。
《禁忌法:賢者の石》で範囲内のキャラクターのデータマップを改変、もしくはスクショによる情報電波で各自3Dマップがとれる。
ここに朝顔、もしくはharumiによるスキル占星術系が加わるとマップに敵や仲間のアイコンが表示される。