五月病さんの世界観 ≪Grisaglia_phantasia≫ でキャラクター化していただきました
HN/テオフラストゥス Lv,42
31歳 180cm 男 役職/詐欺師
《禁忌法:賢者の石(ニコラ・フラメル)》
赤と金の装飾が施された服にローブを羽織っており、腰や腕に多くのベルトを占めている。そのベルトには試験官やフラスコが差し込まれており、それぞれ回復薬、火炎薬などを合わせれば100を超える。
瞳孔の開いた三白眼の瞳は蛇のように対峙した者をたちすくめさせる──が、お硬い格好は好まないうえズボラが足を生やして歩いてるような性格。
根っからのゲーマーで、シチュエーションやジンクスに煩く大体ドヤ顔で格好のつくシーンをかっさらっていくことで戦争組から嫌煙されている。本人は楽しいのでそれでもいい模様。結局ずぼらである。《イア・シュブニグラス/黒き豊穣への貢》所属。
「ッちょ、待ったまった!今の普通感動するところじゃない!?」
一人称:「俺」 二人称:「お前」「お前さん」「アンタ」「君」
目的や相手、自論によってに合わせ、かつ自身の性格の範疇で口調を移ろわせる。
人の名前を呼ぶ際にもテンションや気分、状況によって幅がある。適当ともいえる。
【プレーヤー】死刑囚 NO.31 男 172cm
1級情報操作テロリストとして死刑が確定している重犯罪者
桁外れたIQを駆使した犯罪は数知れない。
β版のゲーム空間に一般人のみを送り込むのは危険ではないか、
という政府の見解と命令でテストプレイヤーの一人となる。
性別と身体情報以外 本名年齢を含めた個人データは一切不明。
留置される現在も彼に関した本物の情報は解明されていない。
【逮捕以前】
偽名多数 年齢不詳
ITや人間関係で手広いネットワークを利用しながらネット上では数えきれないほどの人間として存在を確立させ、ハッキングなどを利用した爆破テロを何度も起こす。現在と同様、本物の個人情報を知る人物は本人以外存在しない。多数のゲームをやり込んでおり、戦闘はもちろんストーリー展開におけるジンクスから登場キャラクター像や傾向まで熟知していたゲーマー。テオフラフトゥスのキャラクターメイキングにも強く反映されている。
【禁忌法によつ女性の姿】ティーちゃん
《賢者の石》によって全データが女性のものとなった姿。腰まである長いストレートの髪に垂れた瞳。体の線が細く、白魚のような肌。陶器のように壊れやすい印象を与える。
ちなみにこの形態に深い意味も経緯も何もない。
【ディストピアにおけるテオフラストゥス】
HN/ボンバストゥス Lv.31
31歳 180cm 男役職/詐欺師
《禁忌法:石の者賢(ルメラフ・ラコニ)》
代 償《悪感覚》本来ならば半径300m、範囲拡大魔法と共に使えば半径1kに及ぶ特大魔法陣が地面、空中問わず精製され、その範囲内にいる全キャラクターの
意識情報ベースへ介入し、改竄、改変を行う。このスキルによって受けたバッドステータスはそのキャラクターが死ぬまで継続される。
裏の龍道《タツミチ》の右腕的存在
(通称:ワカメスープ)
裏龍道の率いる《ヴォルスンサガ・オブ・リング/英雄の血液を浴びた指輪》の一員であり、裏ブランシュの率いる《Septem peccata
mortalia/七つの大罪》の一員であり、裏スペンスの率いる《フィダーイー/自己犠牲を厭わぬ者》に所属している裏切りまくり。全てにおいて内通者 であるが自分の情報を一切明かさない徹底ぶりでありながら全内通者であることは其々のギルドマスターにバラしてある。
《見識》《見抜き》《盗視》《スリ》《隠蔽》《完全物理反射》《錬金術:合成魔法》《超位魔法:大精霊召還》《超位魔法:炎魔法》《欺騙:真理掌握 改》《欺騙:極悪非道 改》
《超位魔法:大精霊召喚》このスキルは使用者のいる場所によって左右され、雪原地帯ならば氷や雪の大精霊を、火山地帯ならば炎や熔岩に纏わる大精霊を、平原ならば大地や森林の大精霊を召喚することが可能であり、ボンバストゥスの場合このスキルに禁忌法を加えて召喚可能人数である5体同時召喚を行う。
《超位魔法:炎魔法》五色の火を転嫁させたもので、炎を自由に操り発生させることが可能。温度は高温で対象を消し炭にすることも可能である。
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